猫と一緒に寝るとき注意したい4つのポイント

猫と一緒に寝るとき注意したい4つのポイント

猫が布団に入ってきて、一緒に寝てくれる。。。猫を飼っていて、特に幸せを感じる瞬間ですよね。ただ、猫と一緒に同じ布団で寝ても大丈夫なのか、気になる方のために、今回は猫と一緒に寝る上で気をつけたいことをご紹介します。

一番快適な場所で寝たいにゃん!


猫は気まぐれ屋さんと言われがちですが、何も全ての行動が気まぐれというわけではありません。
特に、寝床に関しては、よく寝る生き物代表の猫としては、強いこだわりがあります。
猫は自分にとって居心地の良い場所を探す達人ですが、自分が寝床と決めるのは、その中でも一番快適な場所です。
私が以前飼っていた猫も、最初は床の上でよく寝ていましたが、人が布団で寝ているのを認識し始めてからは、
ちょくちょく布団に様子を見に来るようになり、いつの間にか人が寝ていなくても、勝手に布団で寝るようになりました。
おそらく布団というものの気持ちよさを知ってしまったのでしょう。
今どんな場所を寝床にしていたとしても、その場所が、温度や安心感、寝心地など、
その猫にとって全てを満たしているベストプレイスなのです。

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一緒に寝ても大丈夫?気をつけることは?


あらゆる激戦区の中から見つけたベストプレイス…できれば今の寝床で寝かせてあげたいですよね。
ですが、もしそのベストプレイスが布団などの場合、一緒に寝てもいいのかな?
と心配している方もいるのではないでしょうか?気をつけたいポイントをまとめてみましたので、参考にしてみてください。

1.ノミ・ダニ対策

普段から猫のためにノミ・ダニの薬を使うなど、対策をされている方は多いと思います。
加えて、猫が布団に入ってくるようであれば、お互いのために、布団もこまめに掃除をし、
ノミ・ダニ対策を完璧にしておきましょう。
特に湿気の多い夏場は、布団干しやシーツを替える頻度もいつも以上に多くしましょう。

2.アレルギー検査

一緒に寝ることで過ごす時間が長くなり、飼い主さんがアレルギーになってしまう…なんてことも。
アレルギーは生態上、いつか必ずその物質に対しアレルギーになってしまうものです。
しかし、どのくらいの摂取量でいつ発症してしまうのかは、個人によってまちまちなので、対策が難しいです。
心配であれば、病院でアレルギー検査をうけましょう。
猫アレルギーに関する判定が今のところ全く見られないようであれば、問題ありません。
少し不安になる数値だった場合は、猫アレルギーの発症を遅らせるためにも、念のため一緒に寝るのは控えた方が良いかもしれません。
飼い主さんの布団の近くに猫専用の寝床を用意してあげるなどして、
接触しなくても一緒に寝られる状況を作ってあげましょう。
また、小さなお子様の場合は、アレルギー症状が強く出てしまうこともあるので、
お子様との添い寝もなるべく避けるようにした方が良いですね。

3.傷の消毒

猫と一緒に寝ていると、誤って寝ている間に引っかかれてしまうこともあるかもしれません。
これは日常生活の切り傷、すり傷も含めてですが、傷口を通して、猫から人に感染する感染症を防ぐために、きちんと消毒をしましょう。
これらの感染症の多くが、傷口が腫れる、痛むなどの他に、関節痛や発熱などの症状も出るので、
心当たりがある場合はすぐに病院にかかってください。

4.トイレのしつけ

もしも猫が布団でおしっこしてしまうようであれば、飼い主さんにとっても困った問題ですよね。
その場合は、おおまかに分けて、2つのパターンがあります。

■今のトイレが気に入らない
猫用にトイレの場所を設けているのに、猫が布団でおしっこしてしまう場合は、
今のトイレが何かしらの理由で気に入っておらず、布団をトイレにしよう!と思ってしまっているかもしれません。
トイレの配置や猫砂を変えてみたり、トイレがいつも清潔に保たれているかを確認しましょう。
その上で、トイレのしつけをし直してみてください。

■発情期のスプレー行為
猫はマーキングのためにおしっこをすることもあります。特にオスは発情期になると、
自分の縄張りを強調するためにおしっこをかけることがあります。
あまりにひどい場合は、去勢やその他の原因特定のために獣医さんに相談してみましょう。

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添い寝は飼い主さんが信頼されている証拠


猫がどういった気持ちで一緒に布団で寝ようとしてくるのかは、わかりませんが、
もしわかるとしたら、それは飼い主さんだけです。というのも、飼い主さんを心から信頼していて安心しているからこそ、
猫は飼い主さんと一緒に寝ることができるのです。
布団に入ってくるときの猫の様子をよく見てあげて、甘えたいと思っているのか、
もっとかまってほしいのか、それとも何か不安なことがあるのか、ただ一緒に寝ることに安らぎを感じているのか…
感じ取ってあげましょう。添い寝を通してもっと猫との絆を深められるといいですね。

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この記事を書いた人

まほ

まほ

動物大好き〜!猫をもふもふするのが日課。

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