脅威のスピード!わずか1ヶ月で猫の歯は生え替わる

脅威のスピード!わずか1ヶ月で猫の歯は生え替わる

猫の歯も生え替わるのご存じですか??子猫の歯が抜けて血が出ていても、きちんと成長している証拠ですので、焦らないでくださいね。子猫の歯の生え替わりと注意点についてご説明します。

猫の歯年表


まずは、猫の歯がどのように成長していくかをまとめてみましょう。

●生後~二週間
歯がはえてくる

●生後3~一ヶ月
乳歯がはえそろう

●~半年
歯が生え替わりはじめる

●~+一ヶ月
すべての乳歯が永久歯に生えそろう

●~五年
年齢とともに、犬歯がまるくなってくる

そもそも猫の歯ってどうなってるの?


猫は、食べ物をすりつぶす歯をもっていません。人間でいうところの臼歯ですね。
そのため、丸飲みできる大きさに歯で引きちぎったあと、飲み込んで消化しています。
人間社会では、よく噛んで食べましょうといわれている昨今に、さすが肉食動物ですよね!
さて、そういうわけで、猫の歯には食べかすがたまらないため、実は虫歯にもなりません。
ただ歯石がたまってしまうと、口臭や歯肉炎の原因になってしまうので、
柔らかい食べ物だけでなく、ドライフードなどの固い食べ物を与えたり、
マタタビ木などを与えて歯みがき代わりになるようにしてあげましょう。

乳歯が抜けたらあっという間!


生後3~6ヶ月頃に、おもちゃをやたらと、思いっきり噛むようになったら、そろそろ生え替わりの時期かもしれません。
歯がむずむずして、ものを思いきり噛むようになります。その拍子でポロッと歯が抜けることも。

生え替わりの時期は口の中をよく観察しましょう


通常、一ヶ月~一ヶ月半できれいにはえそろうので、しばらくの間はよく口内を観察してあげましょう。

気づかないうちに歯が抜けていた…ということや、「あれ?血が出てる!!」と気がつくこともあるかもしれません。
通常、歯が抜けたときは、だいたい5~10分で血は止まりますし、子猫自身、痛みはあまり感じていないので大丈夫です。
しかし、とても痛がっていたり、口の中が腫れていたり、出血がなかなかおさまらない場合は病院へ連れていきましょう。

また生え替わり時期は、歯肉炎になりやすく、口臭を感じる場合も。
歯茎が腫れているなどの症状がなければ様子をみましょう。
また、ひととおり歯が生えそろっても、おさまらない場合は獣医さんに相談してみましょう。



ねこの歯の生え替わりは、とても早いので気づかないうちに。。。ということもよくあります。
運良く、抜けた歯を見つけられれば、せっかくの記念にとっておいてあげても思い出になりますよね。

この記事を書いた人

まほ

まほ

動物大好き〜!猫をもふもふするのが日課。

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