猫の発情期は年に2回おとずれます。発情期は何に気をつけてあげたらいいの?

猫の発情期は年に2回おとずれます。発情期は何に気をつけてあげたらいいの?

発情期の猫はとても大変です。飼い主さんからしたらいつまでも鳴いていて困りものですし、愛猫にとっても常に興奮状態が続くのでストレスなどを抱える原因になります。今回はそんな猫の発情期の対処法をお教えします。

猫の発情期対策の一番は、去勢や避妊手術


発情期を抑える一番の方法は、やはり去勢手術や避妊手術です。


何しろ発情をつかさどる部分を取ってしまうのですから、発情したくてもできません。
また病気などの不安も同時に解消できるので、子供を産ませたくない飼い主さんはこの方法を選ぶことがいいかと思います。

オス猫の場合は去勢手術を行っても発情期をなくすことはできませんが、なるべくメス猫と接点をつくらせないことでそれを押さえることができます。
ただし、去勢手術や避妊手術はお金が掛かり、同時に猫の体に傷をつけることにもなります。よく考えて決断することをおすすめします。

猫の発情期っていつ訪れるの?


猫の発情期とは、2~4月と6~8月に訪れます。

寒い場所にいる猫は多少時期が変動するのですが、室内で飼っている猫の場合はほぼこの時期で間違いありません。

発情期になると「ウゥォォ~ン」と独特の鳴き声を出し、猫によっては発情期中ずっと鳴いている猫もいます。またオス猫の場合、発情期の時期は同じであっても、メス猫を感じるとその場で発情することもあります。

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猫の発情期に「またたび」を与えると大人しくなる?


発情期に1番困るのは、鳴き声がうるさくなってしまうことです。
またたびを与えると、一時的に大人しくさせることができますが、あくまで一時的な対処法でしかなく与え過ぎはよくありません。

またたびを与えるのはストレス緩和程度に考えて、工夫してあげましょう。

「擬似交尾体験」で、メス猫の発情を押さえることができる


擬似交尾体験という方法で発情期をやり過ごすこともできます。

必要なのは綿棒一本だけ。非常にお手軽です。

その方法はメス猫の膣を綿棒で刺激してあげ、擬似的に交尾の感覚を感じてもらい、排卵するというものです。発情期のメス猫は40日ほどの発情期を半年に一回ほどのペースで迎えます。その前兆が来たら膣を刺激してあげ、排卵させると、その発情期は終わります。
ただし、体内に綿棒を入れると身体を傷つけてしまうなどの不安要素があるので、最初は病院でお医者さんに指導をしてもらったほうがいいでしょう。

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猫の発情期を簡単に考えないで! 猫にとっても大切な発情期


不安だから去勢手術を行いたくない、お金がない、などの理由で去勢手術や避妊手術を控える人もいると思います。また将来的に子猫を飼う余裕や気持ちの変化が訪れたとき、去勢手術や避妊手術を行ってしまったあとでは、叶わなくなります。
繰り返しになりますが、慎重に考えてあげてください。

同時に猫にとって去勢手術や品手術は良い点もあります。病気を回避することができたり、発情期のたびに交尾できないというストレスを押さえることができるので、後々ストレスによる体調不良も押さえることができるのです。

愛猫とのちゃんとした寄り添い方と現実的な考えなど、複雑になってしまうでしょうが出来る限り考えてあげることが一番大切な発情期対策です。

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augusu

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犬猫好きなフリーライターです。猫を撫で、犬と散歩する楽しいペットライフを送ってます。そんな日常からタメになる記事を書いていこうと思います!

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