犬の飛びつきを止めさせる!お散歩中にできる訓練3つのステップ

犬の飛びつきを止めさせる!お散歩中にできる訓練3つのステップ

お散歩中にいろんなものに飛びついていませんか?ときには思わぬものに反応して飛び掛かり、けがをしてしまうことも…。今回はお散歩中の飛びつきを制御する方法をご紹介します。

犬はお散歩中、どういうものに飛びつく?


・他の犬

・通行人や自転車

・舞い上がった木の葉

・特定の人物 など

お散歩コースには犬にとって誘惑がいっぱいです。犬が何に対して興味を持っているか、飼い主さんが事前に把握しておくことが大切です。

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犬は、どうして飛びつくの?


・大好き

尻尾をぶんぶん振りながら飛びついているのは、対象物が大好きだからです。早く近くに行きたい!遊びたい!といった抑えられないほど大好きという気持ちが伝わってきますね。

・大嫌い

唸ったり吠えたりしながら飛びつくのは大っ嫌いだからです。対象物に対して威嚇・攻撃しようとしているのでこの場合は絶対に近づけないように気を付けましょう。

・あれはなに?

いつもと同じお散歩コースはわんちゃんのテリトリー内です。不審なものやわからないものはいち早く調べようとします。

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飛びつき防止の3ステップ


飛びつきに一番有効な手段はおすわりです。おすわりにはわんちゃんを落ち着かせる効果があります。普段からおすわりは完璧にできる!というわんちゃんでも、飛びつくほど興味を持った対象物を目の前にして飼い主さんの指示を聞くことは難しいです。そこで、おすわりが完璧にできるわんちゃんでもおもちゃやおやつなどを使っていきましょう。

1.対象物はわんちゃんより先に見つける

重要なのは飛びついているわんちゃんを押さえるよりも、飛びつく前に対処し飛びつかせないことです。そのためにわんちゃんがいつも飛びつくものは飼い主さんが先に見つけておきましょう。

2.おすわりをさせる

しっかりおすわりをさせてそのまま維持しましょう。このとき、おやつやおもちゃなどを使って、わんちゃんの意識を飼い主さんにしっかり集中させておきます。

3.アイコンタクト

おやつやおもちゃをわんちゃんと飼い主さんの間に持つとわんちゃんと目線が合います。目が合っている状態を長く保てるようにお家で練習しておくといいですね。

飛びつかせないためのポイント


・動くもの

初めのうちは対象物が通り過ぎるのをおすわりさせたまま待ちます。わんちゃんの興味が対象物に向かないようにアイコンタクトを取り続けます。わんちゃんが集中してアイコンタクトを取れているときは、絶えず褒め続けてあげましょう。

・動かないもの

対象物に近づきながらこまめにおすわりをさせてアイコンタクトを取ります。極端に、一歩近づいたらおすわりとアイコンタクトとる。そしてまた一歩、と進んで行きながら対象物を通り過ぎます。常に飼い主さんのほうに意識を向けさせましょう。

わんちゃんにとって、大好きで毎日欠かせないお散歩。わんちゃんだけでなく飼い主さんもお散歩が大好きになれるように少しずつ練習していきましょう。

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この記事を書いた人

aoi

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元動物看護師でドッグトレーナー 愛犬ボーダー・コリーの介護中で濃密時間を堪能中!

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