〈うさぎのお散歩〉通称「うさんぽ」は必要なのか?

〈うさぎのお散歩〉通称「うさんぽ」は必要なのか?

「うさんぽ」という言葉を聞いたことありますか?「うさぎ」と「さんぽ」をMIXした言葉でうさぎのお散歩のことをいいます。最近は散歩するのは犬だけでなく、猫やうさぎもお散歩するそうですよ。

うさぎのお散歩「うさんぽ」は必要?


ペットで飼われているうさぎは
「アナウサギ科」に分類され、
1日の大変を巣穴の中で過ごします。

襲われるリスクを減らすために
行動範囲は狭いといわれているため、
必要か必要でないかと
言われれば必要ありません。


うさぎのためというよりは
飼い主ためのお散歩なのかも
しれませんね。

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うさぎのお散歩「うさんぽ」に必要なもの


・ハーネス
・リード

この2つは必ず必要になります。

うさぎ専用のものも販売されていますし、
首にバンダナ巻いてリードを
つけてる子もいます。

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うさぎのお散歩「うさんぽ」のリスク


・事故や、散歩中の犬、近寄ってくる子供に注意


私は、うさぎは一度だけ
うさんぽをしたことがあります。

その時に子供に前後を挟まれてしまい、
驚いたうさぎは脱走しようとして
公園内をものすごいスピードで逃げ回り、
通行人に捕獲されたことがあります。
事故にならなくてよかったと思いました。

安易にうさんぽをすると
ちょっとしたことがきっかけで
暴れたりして事故につながるケースもあります。

・芝生に撒かれた農薬

自治体で管理されている公園は
雑草がなくキレイですよね。

それはだいたいの芝生や木に
農薬がまかれています。

人間の子供は
芝生や木を口にすることはないので
心配ないでしょうが、うさぎは違います。
草食動物なのでわからずに
その農薬を撒かれた芝生を
食べてしまいます。

一大事になりかねませんので、
飼い主の責任で注意してあげましょう。

・妊娠

ここ最近は、うさんぽブームなどがあり
気軽にうさぎを散歩させて、
お見合いまがいのことをさせてる
飼い主さんもいるかもしれません。

うさぎは捕食される側の動物だということから
繁殖能力がすごく高いです。

うさぎの性欲は動物界でナンバーワンといわれています。
気軽にお友達を作っていたら妊娠してしまった!
なんて可能性もあるんです。

うさぎの妊娠期間は平均30〜35日、
また重複妊娠も可能です。

重複妊娠とはお腹に赤ちゃんがいるのに交尾をして、
次の赤ちゃんを妊娠することです。
次々に妊娠する事が可能なんです。
うさぎ、恐るべし!ですね。

生理も人間のようにサイクルが
決まっているわけではなく
交尾をしたあとに排卵するので
妊娠する確率も高いです。

・ノミ・ダニ

うさぎに限ったことではありませんが、
ノミやダニに寄生されるリスクもあります。

一度寄生するとノミやダニは血液を吸います。
放置して大量発生すると大変なことになります。

駆除するにも動物病院に通って
駆除薬を投与してもらうことになります。

うさぎは体が小さいので薬は
極力は投与したくありませんよね。

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リスクを踏まえて安全にうさんぽを!


うさんぽは気軽に行われていますが
とってもリスキーな行為だと思います。

でも飼い主さん同士のコミュニケーションの場も
ほしいですし、大事なうさぎさんと
一緒にお出かけしてみたいという
気持ちもあるでしょう。

うさんぽする時は、先にあげたような
リスクがあることを承知の上で
うさんぽしてください。

うさぎさんを守ってあげられるのは
飼い主さんだけですからね。

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この記事を書いた人

ちびうさぎ

ちびうさぎ

ネザーランドドワーフと暮らして6年。うさぎを飼いはじめてうさぎアレルギーになりました。

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