猫の妊娠中に気をつけてあげたい5つの注意点

猫の妊娠中に気をつけてあげたい5つの注意点

普段もデリケートな猫ですが、言わずもがな、妊娠中はもっともっとデリケートになります。猫が安心して妊娠から出産を迎えられるように、飼い主さんが気をつけてあげたいポイントを、妊娠から出産の流れに沿ってご紹介します♪

まず、猫の妊娠期間を確認しよう!


猫の妊娠期間は
63日〜65日間
といわれています。

長い場合でも
68日間と、
人間と比べると
妊娠から出産まではあっという間です。


▼妊娠初期 〜3週間

乳首が膨らみピンク色に変わってきます。
乳首から分泌物が出ることもあります。
食欲が落ち床でゴロゴロしていることが多くなります。


▼妊娠3週間〜1か月

お乳が膨らんで、
お腹もふっくらとしてきます。

歩き方も変わりはじめ、
お腹を気にするようになります。

超音波検査では、
心音の確認や赤ちゃんの数も調べることができます。


▼妊娠1か月〜1か月半

お腹のふくらみがはっきりとし
運動量は減ります。

もっとも赤ちゃんが成長をする時期で
食欲が増加します。


▼妊娠1か月半〜2か月

病院で胎動を確認することが
できるようになり、
レントゲン検査で
お腹の中に何頭いるのかを
検査できるようになります。


▼妊娠2か月〜

いつ産まれてもおかしくない状態で
お乳が出るようになります。

出産が間近になると
食事をとらなくなり、
出産の準備へ入ります。

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猫の妊娠中に気をつけたい5つのポイント!


猫の妊娠から出産までの流れが
わかったところで、
次はどんなことに気をつけてあげれば良いのか
5つのポイントにしぼってご紹介します!

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1、妊娠前検査、定期検診をうけさせる


愛猫を妊娠させようと
考えたときには必ず
妊娠前の検査を行いましょう。

また、交配後妊娠の兆候が現れたら
交配から20日くらいで
検診をうけさせましょう。

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2、外出させない


妊娠中はお腹も大きくなり、
妊娠前と同じようには
過ごせなくなります。

殺虫剤や猫同士の喧嘩による
流産や怪我、事故に繋がりますので
妊娠中の猫は、
外に出さないようにしましょう。

中には、家に帰らず
外で出産してしまう猫もいて
危険なので、注意しましょう。

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3、食欲をよく観察し、栄養バランスを整える


妊娠中は、専用のフードを
与えるようにしましょう。

母子ともに
必要な栄養がバランスよく摂取できます。

十分なカロリーを摂取させ
お腹の中の子猫を、
しっかりと成長させて、
出産にむかう母猫のエネルギーを
作ってあげましょう。

また、食欲が落ちていて
頻繁に嘔吐をする場合には
「つわり」ではありませんので、
すぐに診察を受けさせましょう。

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4、赤ちゃんの数、緊急時に連絡する獣医さんの確認


必ず出産前に、
お腹のなかの赤ちゃんの数を把握しましょう。

猫の出身が実際にはじまったときに、
赤ちゃんの頭数がわかっていれば、
出産中の様子がおかしい場合
すぐに飼い主さんの方で察知することができます。

例えば、万が一事前に把握していた頭数よりも
少ない場合や、母猫が力を入れても
出産がスムーズにいかない場合には、
すぐに動物病へ連絡し獣医さんの指示をききましょう。

出産が近づいて来たら、
信頼できる獣医師に
いつでも連絡が取れたり、受診できるよう
あらかじめ備えておきましょう。

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5、ストレスをためさせない


お外に自由に出ていた猫の場合、
室内に閉じ込めておくのは
ストレスになってしまう場合があります。

お腹が膨らんで来ると
自然と運動量も少なくなるので、
リードを着けて抱っこして
外の空気を吸わせたり、

軽くお散歩などをさせて
気分転換をさせてあげましょう。

また、産箱を用意して、
猫が自由に出産準備ができる環境を
つくってあげましょう。

安心して出産できる場所があることを
猫に認識させてあげることで、
出産に対するストレスを軽減させてあげる
ことができます。

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飼い主さんが責任を持つことが一番大切です


命の誕生はとても素晴らしいことですが、
産まれてくる全ての命に責任が持てない場合や、
妊娠を望まない場合には避妊手術を受けさせたり、
発情期に外へ出さないようにしましょう。

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この記事を書いた人

りょう いちお

りょう いちお

バーニーズとフレブル、保護猫ちゃんとシッポまみれの毎日です!

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