捨て猫を保護しよう!捨てられた猫をみつけたら

捨て猫を保護しよう!捨てられた猫をみつけたら

捨て猫を見つけてしまったとき、あなたならどうしますか?捨て猫を保護する際に、気をつけてほしいことや保護の方法をご紹介します。

捨て猫は警戒心が強い!と知っておこう。


「捨て猫」というと、
段ボールに入れられて
「子猫拾って下さい」などの
張り紙がある状態をイメージされる方が
多いのではないでしょうか?

そのような状態で、
おとなしくしてくれていれば
保護することは簡単ですね。

ですが、捨て猫も必死で生きている子は
警戒心が強く、なかなか人によってきてくれない
こともあります。

全身ボロボロで、直ぐに保護してあげないと
死んでしまうのではないか?
というような状態でも
知らない人間はとても怖いのです。

そんな警戒心を持った捨て猫を
見つけた際に、安全に保護できる
ポイントを5つご紹介します。

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1.無理やり捕まえない


段ボールなどに入って
捨てられている場合には、
無理に触らず
そのまま保護してあげましょう。

威嚇して、
なかなか寄って来てくれない場合には、
ケージや捕獲機などを使って
ご飯で誘導するようにしましょう。

警戒心が強い子は、
保護するまでにかなりの長期戦になる場合もあります。

緊急の場合には
ネットなどを使って保護する場合もありますが、
これは慣れている人でないととても難しいです。

噛みつかれたり、
引っかかれたりして
怪我をしてしまうこともありますので、
十分に注意しましょう。

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2.すぐに家に入れない


自宅に他の動物がいる場合には
すぐに自宅の中に入れるのはやめましょう。
ノミやダニ、シラミなど
身体についている場合があります。
また、どのような感染症が
あるかも分からないので注意が必要です。

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3.動物病院へ連れて行く


まずは保護したら
すぐに病院へ連れて行って、
虫の駆除や必要な検査や
投薬をしてもらいましょう。

捨て猫といっても連れて行った方が
医療費を負担しなくていけないので
その辺りも覚えておきましょう。

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4.警察や保健所に連絡する


捨て猫とはっきり分かる状態でなければ、
念のために、保護した猫の特徴と
保護した場所を警察と保健所に連絡しましょう。
もしかしたら飼い主さんが探しているかもしれません。

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5.責任をもって飼う覚悟で保護する


瀕死の状態で捨てられていたり、
「可哀想」と衝動的に手を差し伸べても、
保護された猫には他に行き場所がありません。

里親さんを探すのか、自分で飼うのかを
決めなくてはいけません。

医療費や治療など全てのことに
保護した人が責任を持たなくてはいけないので、
冷静に判断しなくていけません。

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保護した猫にご飯をあげるときに注意すること


それまでどのような状態で
生きて来たのかが分からないので、
初めは少量のご飯を
回数を分けてあげるようにしましょう。

猫砂を箱に入れて用意してあげると、
ほとんどの猫は排泄をします。

便の状態や尿の匂いなど
異常がないかを確認しながら
食事を与えるようにしましょう。

子猫の場合ひどい
下痢が続くと死んでしまうこともあります。

また、
とりあえず牛乳をあげる方もいらっしゃいますが、
猫の体質に人間用の牛乳は合わないので、
牛乳は与えない方がよいでしょう。
猫用のミルクや缶詰を用意してあげたり、
猫用のフードをふやかして与えてみましょう。

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万が一、あなたが怪我をしてしまったら…


猫を保護する際に、
引っかかれたり噛まれたりして
怪我をした場合には、
水で十分洗い流し、
すぐに医療機関で診察を受けましょう。

感染症をおこしたり、
菌が入って重症化してしまうこともありますので
「大丈夫」と安易に判断しないようにしましょう。

可哀想な姿をみたら
放っておくことができなくて
拾ってしまったという方も多いと思いますが、
捨て猫を保護する際には、
捨て猫は警戒心が強い、ということを忘れずに、
十分注意するようにしましょう。

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この記事を書いた人

りょう いちお

りょう いちお

バーニーズとフレブル、保護猫ちゃんとシッポまみれの毎日です!

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