猫の去勢・避妊手術後に気をつけるべき5つのポイント!

猫の去勢・避妊手術後に気をつけるべき5つのポイント!

いろいろ考えた末に猫の去勢・避妊手術を行い、無事手術が終わってホッと一息…けどちょっと待って!アフターケアにも気をつけましょう。今回は、術後に気をつけてあげたい食生活や身体のケア、精神的な変化についてご紹介します。

去勢・避妊手術後は、どんな身体の変化があるの?


去勢・避妊手術を受けた猫は、
オス、メスともに
ホルモンバランスが崩れます。

性成熟を迎える前に手術をすることで
発情期のトラブルや病気が減らせ
手術を受けていない猫よりも
長生きする猫が多いです。

ですが、ホルモンバランスが崩れることで
食欲が増進されたり
同じ量の食事を食べていても
肥満になってしまったり、
皮膚病になりやすくなることも分かっています。

術後は猫の性格が穏やかになったり
甘えん坊になったりという変化もみられます。

とくにオス猫にこのような変化が多くみられます。

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術後は要チェック!5つのチェックポイント


術後は猫の体調管理に注意しましょう。
詳しくは、手術を受けた病院でも
説明があると思いますので、
病院の先生の指示に従いましょう。

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1.傷口のケア


出血がないか、
異常にはれたり、
痛がっているような素振りがないか、
こまめにチェックしましょう。

エリザベスカラーをつけた方がいい、
つけない方がいい、というのも、
猫の状態によって変わります。

病院の先生に相談し、指示に従いましょう。

術後は、手術の傷口を舐めたり、
ひっかいたりするのは、良くありません。

包帯や絆創膏、エリザベスカラーなど、
処置されるものによって、そのあたりの対処も
変わりますので、先生に確認してみましょう。

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2.排便のチェック


術後の排便がスムーズにできているか、
観察しましょう。

おしっこが出づらくなっていないか、
下痢をしていないか、
など普段と違う変化がないかを
チェックしましょう。

術後に抗生剤を飲ませている場合には
ウンチがゆるくなる場合があります。

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3.食欲のチェック


ぐったりしていないか、
食欲があって、水分もしっかりとれているかを
観察しましょう。

傷口からの出血や下痢、
食欲不足など、心配な変化があったら
すぐに獣医さんに相談しましょう。

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4.放し飼い猫さんの、術後の外出はひかえて!


普段からお外に自由に遊びにいっている、
いわゆる放し飼いの猫ちゃんは、
術後はしばらくの間外出を控えましょう。

術後お外に出られないことが、
ストレスになってしまうこともありますが、
エリザベスカラーをつけたまま
外に出てしまうと、
思うように動けずにひっかかったり、
事故にあったりする危険が高まります。

また、
傷口から細菌感染する危険もあります。
可哀想ですが、落ち着くまでは、
猫がいつものように勝手に外に出られないように、
環境を整えなおしましょう。

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5.術後の食事は体重管理に注意!


避妊・去勢手術を受けた猫は、
肥満になりやすい傾向がありますので、
専用のフードを与えて
体重の管理をしてあげましょう。

手術を受けた動物病院で
購入できる場合もありますし、
ペットショップなどでも
たくさんの種類の専用フードが売られています。

また、おやつなども
手術前と同じようにあげてしまうと
肥満の原因になることもありますので、
おやつの与え過ぎにも注意してましょう。

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注)しかし生後1歳未満の猫には十分な栄養を!


手術をうける月齢が、
1歳未満の子猫の場合には、
とくに肥満対策の食事ではなく
身体の成長に必要なバランスのよい
ご飯を与えるようにしましょう。

成長期には十分な栄養が必要なので
急激に太ったなど
「肥満」の傾向がなければ
体重管理は必要ありません。

ですが、もちろん食べさせ過ぎは
体調不良の原因になります。

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この記事を書いた人

りょう いちお

りょう いちお

バーニーズとフレブル、保護猫ちゃんとシッポまみれの毎日です!

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