犬の習性を利用した「サークル飼い」!5つの活用法で飼い主も犬も◎

犬の習性を利用した「サークル飼い」!5つの活用法で飼い主も犬も◎

子犬を飼おうとするとき、必ず「サークルやゲージをそろえてください。」といわれますよね。これは犬のこれからのしつけや飼い主さんの飼いやすさのためだけではないのです。本来犬が持っている習性を利用し、犬がより快適に過ごすためのものだったのです。ここでは、サークル飼いのメリット、活用法を考えてみましょう♪

サークルで犬を飼うということ


サークルやゲージの中で犬を飼うことを、
「かわいそう」とか「閉じ込めてしまうの?」
と思ってしまう飼い主さんもいると思います。

でも、犬はもともと土に穴を掘って
それを巣穴として暮らしてきました。

その習性が現在も残っているので、
犬は狭いところが好きなのです。

そしてこの犬の習性を生かした飼い方が、
「サークルで犬を飼うこと」なのです。

ところでサークルとゲージの違い、ご存知でしょうか?

サークルは四方を柵で囲まれているものです。

これに屋根がついたものが、ゲージになります。

サークルで犬がいつもいる場所を囲って、
サークルの中にゲージを置き、
寝床として使う、という使い方が多く見られますね。

そこで、サークルで犬を飼うことの
メリットを考えてみましょう。

http://d1mgff5xk6ff17.cloudfront.net/uploads/2ac64285-ade1-4646-aa30-8c3b4275dedb.jpg

1.テリトリーの確保で落ち着いた性格に


犬をサークルの中で飼うということは、
閉じ込めて飼うということではありません。

犬にとって、
サークルで囲まれているところは
「自分のテリトリー」になります。

つまり、ここにハウスを作ってあげることで
落ち着いて過ごせる場所の確保になるのです。

テリトリー意識の強い犬にとっては、
自分が安心して過ごすことができる場所があれば、
性格も、自然と落ち着いた犬になるでしょう。

http://d1mgff5xk6ff17.cloudfront.net/uploads/e4a6ae35-34cc-4d44-9ff8-7082b3c7286d.jpg

2.しつけがしやすくなる!


子犬の頃からサークルの中で
犬を飼うことによって、
トイレなどのしつけがしやすくなります。

犬は、汚れた寝床を嫌います。
寝床ではいっさい排泄をしたくないのです。

そのため、限られたサークルの中の
決まった場所にトイレを設置することによって、
場所を覚えやすくなります。

最初は、寝床以外に
ペットシーツを敷き詰めます。

その後、トイレをするところが
ある程度決まってきたら、
1枚ずつトイレシートを減らしていきましょう。

狭い空間ですから、
子犬もすぐに覚えることができます。

サークルより広いリビングなどの部屋での
トイレを教えるのは、サークル内でのトイレを
しっかり覚えてからにしましょう。

http://d1mgff5xk6ff17.cloudfront.net/uploads/3ebc3e40-9a91-4ca5-9255-cef172ddad37.jpg

3.知らない人が来ても平気になる


来客のときなど犬におとなしく
していてもらいたいときは、
サークルの中に入れると
犬も自分のテリトリーを知らない人に
踏み荒らされることはないので、
比較的落ち着いて過ごすことができるでしょう。

むやみやたらに吠えてしまうのは、
知らない人が自分のテリトリーに踏み込んだ、
と思ってしまうことが多いからです。

また、知らない人だと怖いという気持ちもあるでしょう。

しかし、サークルのなかにハウス(=寝床)
があることで、安心してお客さんを
迎えることができるようになります。

http://d1mgff5xk6ff17.cloudfront.net/uploads/9b98ab27-00fe-4601-bd2c-55fa0f017b15.jpg

4.不安分離症などになりにくくなる


最近の犬に多く見られる、
不安分離症という病気を知っていますか?

この病気は、
子犬の頃から飼い主さんにべったりで、
いつも一緒にいた犬に多く見られるものです。

飼い主さんと離れてしまうと
不安になってしまい、
吠えたり、ものを破壊したりしてしまうのです。

つまり飼い主さんががいないことに
我慢できない症候群とでも言うのでしょうか。

この病気の主な原因のひとつに
飼い主さんと離れることによる
ストレスがあげられます。

サークルで飼うことによって、
犬が安心して過ごす場所を作ってあげることは、
飼い主さんが留守にしたときにかかるストレスを
軽減させることにもなるのです。

http://d1mgff5xk6ff17.cloudfront.net/uploads/c85dada7-acbd-46d4-8c59-93be4fdc47c9.jpg

5.危険なところなどへ入れないようにする


飼い主さんが留守のときに、
犬にとって危険な場所に
近づけないようにすることができます。

たとえば、暖房器具などの熱
くなるものや階段などに
間違って近づいてしまうことを防げます。

http://d1mgff5xk6ff17.cloudfront.net/uploads/ae9f8e6f-d81c-4664-9718-1e3a1761f72f.jpg

サークルを上手に使いましょう♪


サークルを使って犬を飼うということは、
多くのメリットと活用法があることが
おわかり頂けたでしょうか?

これらのメリットを
十分発揮できるように
上手に使いたいものですね。

サークルは、ゲージと違って
屋根や床がないので
自由に大きさや形が変えられます。

そのため、1匹から2匹以上の
多頭飼いになったとしても、
その大きさ、形は柵の数を増やすことで
十分とることができますよ。

また、ペットゲートの代わりとして
使うこともできます。

このようにサークルは、
飼い主さんのアイデアで
いろいろなものに活用できるでしょう。

これから犬を飼おうとする方も、
すでに飼っている方もサークルを
ぜひ活用してみてくださいね♪

http://d1mgff5xk6ff17.cloudfront.net/uploads/641a1dd1-6819-4626-b518-89b75b67f25f.jpg

この記事を書いた人

pug-pug

pug-pug

ただいま、ボルゾイ1匹とパグ8匹と暮らしています。

関連する記事

あなたが好きな記事はこれ!

関連キーワード

キーワードから記事を探そう