見た目だけじゃなくて、本当にかよわい!チワワのかかりやすい病気

見た目だけじゃなくて、本当にかよわい!チワワのかかりやすい病気

チワワ特有のかかりやすい病気について今回はご紹介します。一般に関節が弱い、頭蓋骨が弱いという小型犬に良くある病気から、意外と多いのが「目」のトラブルなど、チワワが特に気をつけたほうがいい病気があるんです!

うるうる目、かわいいけど注意したい目のトラブル


うるうるしたつぶらな瞳が特徴のチワワですが、
その飛び出している目には
意外とトラブルが多いんです。

常に涙があふれて止まらない状態、
とまではいかなくても、
涙の量が多いようだと、
流涙症という病気の可能性があります。

人間のドライアイとは真逆ですね。

チワワも目と鼻はつながっているので、
出すぎた涙は鼻水となって垂れてきて、
ぺろぺろなめてしまいます。

通常でしたら、問題ありませんが、
重度の場合は鼻がつまったり、
常に濡れているので自分の毛やほこりが
眼に入りやすくなる危険があります。

そうすると眼球が傷ついたり、
結膜炎や、涙やけと呼ばれる症状に
なってしまうこともあります。

涙やけとは色が白などの薄い犬に多く見られるもので、
焼け跡のように、目頭からぽっぺにかけて
赤茶色い跡がついてしまう症状です。

人間でいうところの、
クマのような跡がついてしまいます。

目に関しては日ごろから、

●涙が多すぎないか
●目に入るほど毛が長くないか
●目の周りが汚れていないか

など、チェックしてあげましょう。

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華奢でかわいい!けど関節に注意!


次は関節です。
チワワは膝蓋骨脱臼という
ひざのお皿の脱臼にもかかりやすいと
いわれています。

対処できる方法として、
カーペットがあります。

チワワのような小型犬は、
室内で飼う事がほとんどだと思いますが、
滑りやすいフローリングなどは、
実は犬の足の関節にはとても負担がかかります。

滑りにくいようにカーペットを引いてあげたり、
ジャンプの好きな子は、
段差を極力無くすように
注意をしてあげましょう。

また、足の裏の肉球から伸びてくる毛のカットも
滑りやすい原因になるので、
こまめにカットしてあげてください。

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顔が小さくてキュート!でも頭蓋骨が弱い!


チワワの頭蓋骨はとってももろく、
しかも子犬のときは、
骨に隙間があいているんです。

たいていは、成犬になるにつれて、
この隙間は閉じるのですが、
特に子犬のときに、
頭に強い衝撃が加わってしまうと危険です。

間違っても、しつけだからといって
頭をたたくようなことはしないでください。

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気管支が弱いので、リードの引っぱりには注意して!


最後に、
チワワは気管支がとても弱いです。
体が小さく力が弱いことも関係していますが、
お散歩のときのリードの扱いには
注意してあげてください。

引っ張り癖などのある子は、
首輪がのどを締め付けて気管がつぶれてしまう、
「気管虚脱」になりやすいんです。

時々アヒルのような「グワーグワー」という、
おかしいな声を出す子も珍しくありません。

そういう子は首が弱いので、
散歩の際はかかる力を分散できて
身体全体を支えるような、
ハーネスタイプを選んであげましょう。

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この記事を書いた人

びきた

びきた

生まれた時からずっと一緒、犬がいない生活は考えられません!

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