きちんとした治療が必要!子猫の目やにがひどい時の対処方

きちんとした治療が必要!子猫の目やにがひどい時の対処方

子猫の目やに、気にしなくていいものもあれば、思わぬ病気がかくれていることも…!目やにの原因と、正しい対処方法を知っておきましょ。

子猫の、目やに注意した方がいい?


よく見かける、茶色っぽい目やに。
これは、心配ありません!
どんな猫でも、あるものです。

それ以外の、
・白っぽい
・黄色い
・緑がかった
ような目やには注意が必要です!

まず原因を探ってみましょう。

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子猫の目やに、原因は3つ!


子猫の目やにがひどいときは、
様々な原因や病気が隠れています。

主な原因は、この3つ!

・目の周りの怪我

・炎症

・ウィルス感染

です。

それぞれの症状や、
隠れている病気、
対処法についてご紹介していきますね。

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ケガによる目やにの症状と対処法



目の周りや眼球などに、
傷がないかを確認します。

目やにの色や匂い、量も確認しましょう。

黄色や緑色の目やにが、
大量に出ていて、
目を開きにくくしている場合には
細菌の感染が原因です。

無理に取り除くのではなく、
ぬるま湯で湿らせたカーゼで
優しくふき取り、
目の状態を確認しましょう。

激しく嫌がったり、
痛がっている場合には
無理をせず動物病院に
連れて行きましょう。

人の手で直接目に触れたり、
こびりついている粘着質の目やにを
剥がすようなことは、
絶対にやめましょう。

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猫風邪による目やにの症状と対処法


「猫風邪」といわれる、
猫ウィルス性鼻気管炎
という病気があります。

これにかかると、
目の周りが赤く腫れ、
結膜炎をおこすこともあります。

涙が増えて、
くしゃみや鼻水の症状も出ます。

風邪だからと安易に放っておくと
結膜炎が重症化してしまうので、
必ず治療が必要です。

また猫風邪は、とても治りにくく、
免疫力の低い子猫が感染してしまうと

長引くことが多く、再発も多くなります。

医師の指導もうけながら、
猫風邪は根気強く、
しっかりと治療しましょう!

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猫クラミジア感染症の症状と対処法



子猫がかかりやすい病気の1つです。

そして、先ほどの猫風邪よりも
重症です。

粘着質のドロドロとした目やにが
大量に出てきます。
咳やくしゃみも伴います。

重症化しやすく、
肺炎や気管支炎を起こしやすいので、
注意が必要です。

とくに生後間もない子猫の場合は、
身体も小さいので重症化してしまうと
命にかかわる場合もあります。

目やにを拭き取り、
清潔に保つことはもちろんですが、
治療を受けさせずに放っておくと
目やにの原因となっている
感染症や炎症を重症化させてしまいます。

目から侵入した細菌が
喉や口から体内に入ってしまったり、
その後、
ドライアイ
結膜炎
角膜潰瘍
などの原因にもなりかねません。

多頭飼育をしている場合には
他の猫にもうつってしまうので、
そのあたりも注意しましょう。

特に外で産まれた猫や、
野良猫だった子猫は
目やにの発生が多いといわれています。

母猫がすでに感染していて、
ウィルスをもらってしまうことが多いのです。

病院へいって、
適切な治療を受けるようにしましょう。

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必ず病院へかかりましょう!




子猫のひどい目やには、
安易に考えずに、
すぐに病院で治療をうけさせましょう。

病院での指示を受ける前は、
感染症の可能性も考えて、
他の猫との接触もさけましょう。

今回ご紹介したようなケースも、
もちろんですが、
それ以外のケースでも、
明らかに異常な目やにの発生は、
適切な治療が必要となります。

目の周りや眼球の怪我が原因の場合でも、
きちんと治療しないと、
目の周りの衛生が保てなくなり
他の病気を併発させる原因にもなりかねません。

自然に治るということはありませんので、
必ず、病院にかかりましょうね。

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この記事を書いた人

りょう いちお

りょう いちお

バーニーズとフレブル、保護猫ちゃんとシッポまみれの毎日です!

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