お世話次第で10年生きることも?!うさぎの寿命と長寿の工夫6ポイント!

お世話次第で10年生きることも?!うさぎの寿命と長寿の工夫6ポイント!

コンパクトで場所を取らず飼いやすいうさぎ。鳴かないしニオイもほとんどなくてきれい好き。ペットとしてもとても人気があります。これから飼おうか考えている方も、今飼っている方も、うさぎの平均寿命、気になりますよね。少しでも長生きしてもらうための工夫など、大事な家族のこと、しっかりチェックしておきましょう♪

うさぎの寿命は平均6〜8歳。最長はなんと15歳!


うさぎの平均寿命は、
一般的に6〜8歳です。

人間の年齢でいうと、
52〜64歳にあたり、少し短めですよね。

しかし、昔とは変わって、
今ではうさぎを飼う人もだんだん増えてきましたし、
飼育する環境も、
時代とともにずいぶんと良くなりました。

うさぎに関してのグッズも充実し
フードも高品質で栄養価の高いものが
たくさん販売されるようになりました。

その結果、最近では、
品種は飼育環境によっては、
10年以上と長生きするうさぎも増えています♪
中には、平均寿命の約2倍の、
15年もの長寿のうさぎも…。

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うさぎの老化は4歳から5歳をすぎたころから…


うさぎ身体の成長を、
私たち人間の年齢に照らし合わせて、
みてみましょう♪

●5〜8ヶ月
人間の約8〜19歳くらいですね。
骨格などがしっかりしてきて、
大人の体型になってきます。

●1〜4際
人間の約20〜40歳前後。
筋力、体力ともに一番充実している時期です。

●5歳〜6歳
この頃は、人間の46歳〜と同じくらいです。
これくらいから
次第に老化がはじまってきます。

●7歳〜
人間の58歳〜と同じで、
うさぎ界での立派なシニアです。

うさぎの寿命は延ばせるの?長寿のための6つのポイント


愛するうさぎの寿命を延ばして
少しでも長くいっしょに暮らしたいですよね!

そのために気をつけた方がいいこと
をチェックしましょう!

必要なのはうさぎがいつも健康に暮らせるような

1.環境の配慮
2.成長過程にあわせたフード選び
3.適度な運動量の確保
4.避妊・去勢手術
5.シニアからの健康診断
6.食生活への配慮

です。

1.環境の変化は大敵!日頃からスキンシップを♪


『ストレスをためない環境づくり』に配慮しましょう。

うさぎは、何よりも環境の変化に弱い生き物なのです。

騒音や気温の変化、
引っ越し、転勤、結婚なども
うさぎにはストレスになってしまいます。

日ごろから、うさぎに愛情をそそぎ
スキンシップを十分に図っておくのがポイントです。

そうすれば、多少の環境の変化であれば、
飼い主さんとの信頼関係があるので、
最初はあわててしまっても、
すぐに安心して飼い主さんに
身をまかせることができます。

2.4〜5歳を過ぎたらフードやグッズを見直してみて!


フードも成長過程や体調、
そのときの年齢にあったものを
食べさせてあげましょう。

とくに4〜5歳をすぎて、
シニアの域にかかってくる頃には
しっかりとうさぎの状態を日々確認しながら、
フード選びやグッズの見直しを
こまごまとしてあげてくださいね。

3.若い内は1日小一時間は運動を。


うさぎは、
ゲージの中だけでは運動不足になってしまいます。

ストレス解消、太り過ぎ予防のためにも、
1日小一時間は、ゲージから出して、
遊ばせてあげましょう。

うさぎ用のおもちゃを用意したり、
安全に動き回れるよう、
サークルを用意してあげている方も多いですよ♪

しかし、シニアになってくると、
うさぎも動きがにぶり、
成長期のように活発には動きません。

ケージから出してあげて
あまり動かないときには
飼い主さんがスキンシップもかねて
マッサージやブラッシングをして、
リラックスを促してあげましょう。

シニアの子の体重が気になる場合は、
無理に運動させるよりも、
フードで調節してあげましょうね。

4.避妊・去勢も考慮してみては?


とくに女の子のうさぎに関しては、
ホルモンバランスの調整がむずかしいため
自分のなかでコントロールできずに
ストレスが勝手にたまって
寿命に影響する場合も多いです。

なるべく時期をみて、
避妊手術をしてもらうことをおすすめします。

子宮関連の病気にもかからなくなるため、
長寿のためには、効果のある方法です。

ぜひ一度、検討してみてくださいね。

5.シニアになったら定期的な健康診断を!


うさぎのシニアはだいたい7歳からですが、
シニアにさしかかる4〜5歳から、
定期的に健康診断を受けましょう。

だいたい半年に1回くらいを
目安にしてみてください。

成長期の若い子であれば、
2〜3歳のときに健康診断を受けておくと、
基本となるその子の数値を
知っておくことができます。

ぜひ、若いうちにも
健康診断を受けておきましょうね。

老化による身体の変化としては、

免疫力の低下
消化機能の低下
動きが鈍くなり痩せてくる
心臓や腎機能の低下
感染病をもらいやすくなる
膿瘍の発生率が高くなる、
白内障にかかりやすくなる

など、さまざまな問題がでてきます。

これらはほんの一例ですので、

健康診断に行った際には、
獣医さんに相談してみましょう!

飼い主さんが知識を増やして、
一緒に暮らすうさぎを
守ってあげましょうね!!

6.食生活が一番大切!


私もうさぎだけでなく、
たくさんの動物を飼った経験がありますが、
長生きのために一番大切なのは食生活です。

うさぎは長いあいだ、
人間によって飼われているため
自らで食べ物を選ぶ能力を
失っています。

欲しがるからといって、
なんでも好きなものを与えず、
健やかに末長く
一緒に暮らしていくためにも、
飼い主さんが栄養管理を
しっかりしながら体重を
コントロールしてあげましょうね。

飼い主さん次第で、うさぎは長生きしてくれます!


先ほど、一番大切なのは食生活と
お話しましたが、
それよりももっと大切なのは、
飼い主さんの愛情です!

たくさんの愛情をそそいで、
寿命をのばしてあげましょうね。

飼い主さんのその気持ちにうさぎも
必ず応えてくれますよ♪

この記事を書いた人

ぱるぱる

ぱるぱる

動物大好き。語学・絵画・音楽が趣味で8にゃんズとまったり暮らし中♪

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